2007年03月23日

この気持ちを決して恋と呼んではいけない

「ア〜スラン黒ハート
「ミーア!?」

勢いよく走って、彼の胸の中に飛び込む。
彼はいきなりにもかかわらず、ちゃんと受け止めてくれた。


「アスラン、レストランに予約してありますの。もちろん一緒して下さるわよね黒ハート
「・・・あぁ」
「もぉ〜婚約者同士なんだから、そんな顔しないの!誰か見てたらどうするの?」
「だからソレは・・・」
「あ!予約時間になっちゃう!行きましょう、アスラン」
「・・・・」

私は無理矢理腕を組んでグイグイと彼を引っ張って行く。
彼は仕方が無いと言うような態で私に引っ張られている。
本物のラクス様となら、きっとこんな風じゃないんだろうな・・・きっと優雅に2人で歩いていくんだろうな・・・
私だって本当は憧れてる・・・アスランと2人で、そういう風に歩きたいって・・・
でも・・・私は無理。
だって、私はラクス様じゃないもの。
本物の婚約者でもないもの。
偽者だもの。


「ミーア!」

引っ張っていた腕をいきなり逆に引っ張られて、ビックリして立ち止まる。
引っ張られた衝撃で抜けてしまった腕。
フゥ〜なんて溜息つかないでよ・・・


「こっちの方が歩きやすい」

そう言って差し出された左手。
なんで・・・?何でそんなことするの??
そんなことしないで!優しくしないで!!
私はッ・・・・・


「・・・いいの?」

優しく笑う貴方。
ねぇ?ソレはミーアに向けたもの?それとも・・・
大丈夫。ちゃんとわかってるから。
この気持ちを決して恋と呼んではいけない・・・
私はラクス様じゃない。
ちゃんと、わかってるから・・・



即興アスミア小説。
お題使わせていただきました。
お題配布先は→「
かなり文章とかおかしいかもですたらーっ(汗)
ただ単にsly自身が2人に萌えたかっただけ・・・
イメージ絵も描き途中です。その内、HPに載せます。
たぶん・・・たらーっ(汗)


posted by sly at 23:50| 石川 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | アスミア萌話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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